株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2024年11月2日(土)~11月12日(火)に、「小中高生の家庭の新年の目標・抱負に関する調査」を実施し、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者1874人の有効回答が得られました。
<質問項目>
- 子どもは2024年の目標・抱負を決めていたか、またどのような内容だったか
- 子どもは目標・抱負を達成するために努力していたか
- 子どもが目標・抱負を決める際に気にかけたいポイント
- 子どもが目標・抱負を達成するために、どのような助言や手助けをしたか
- 目標・抱負を達成するため子どもの具体的な努力や達成までの苦労エピソード など
<調査結果概要>
- 2024年の子どもの目標・抱負は、「学習」「受験」に関するものが中心
小学生は「生活習慣」「習い事・趣味」、中学生・高校生は「資格試験」「部活動」も多い傾向 - 保護者の9割超 「子どもは目標・抱負を達成するために努力していた」
- 子どもが目標・抱負を決める際に気にかけたいこと 「子ども自身が主体的に決めること」
- 保護者の多くが、子どもの目標・抱負達成のために「助言や手助けをしたことがある」
サポート内容は「褒める・励ます」が最多
▽小中高生の家庭の新年の目標・抱負に関する調査(栄光ゼミナールサイト)
https://www.eikoh.co.jp/news/torikumi/p136168/