小中高生の家庭の英語学習・海外留学に関する調査を実施しました。

株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2023年11月4日(土)~11月14日(火)に、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、「小中高生の家庭の英語学習・海外留学に関する調査」を実施しました。

 

<質問項目>

  • 子どもは現在、学校の授業外で、英語に関する学習や習い事などをしていますか。
  • 子どもが英語に関する学習や習い事に取り組んでいる目的は何ですか。
  • 「英語4技能」のうち、子どもに特に身につけさせたい力は何ですか。
  • 子どもの進学先を選ぶ際に、学校の英語教育の取り組みを重視しますか。
  • 子どもの将来の職業選択に、生成AIが影響を与えると思いますか。 など

 

<調査結果概要>

  • 学校の授業以外での英語学習「現在やっている」 小学生保護者5割、中学生保護者7割、高校生保護者6割
  • 英語学習の目的 小学生保護者は「将来役立つ」、中高生保護者は「受験対策」
  • 英語4技能のうち、子どもに特に身につけさせたい力は「話す力」が最多
  • 高校生保護者2割が「子どもが留学・ホームステイ経験あり」 小学生保護者7割「今後、子どもに留学させたい」
  • 保護者の6割以上が「進学先を選ぶ際に英語教育を重視する」 ネイティブ教員による授業や海外研修が魅力的

 

▽小中高生の家庭の英語学習・海外留学に関する調査
https://www.eikoh.co.jp/news/torikumi/p106803/