【栄光】小中高生の読書に関する調査を実施しました。

株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2022年1月12日(水)~1月26日(水)に、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、小中高生の読書に関する調査を実施しました。

 

<質問項目>

  • 子どもは習慣的に読書をしていますか。どのくらいのペースで読書をしていますか。
  • 子どもが、現在習慣的に読書をしていない理由は何ですか。
  • 子どもが本を読む際、どのような手段で本を読んでいますか。
  • 習慣的に読書をすることで、子どもにどのような良い影響があると思いますか。
  • 子どもは、読書が好きだと思いますか。文書を書くことが好きだと思いますか。 など

 

<調査結果概要>

  • 現在習慣的に読書をしているのは 小学生59.0%、中高生46.6%
  • 習慣的に読書していない理由 「マンガやゲーム等他のことに興味・関心が高い」が最多、中高生では「スマホ利用」も
  • 本を読む媒体 紙が主流も、中高生の1 割はスマホで
  • 習慣的な読書の良い影響 「語彙が増える」「新たな知識を得られる」「読解力が向上する」
  • 読書が好きな小中高生は、そうでない層と比べて「文章を書くことが好き」な傾向

 

▽小中高生の読書に関する調査(栄光ゼミナールサイト)
https://www.eikoh-seminar.com/i/torikumi/p26535/