株式会社栄光（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：下田勝昭）が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2021年12月8日（水）～12月22日（水）に、小学1年生～高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、小中高生の資格・検定に関する調査を実施しました。
＜質問項目＞
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- 子どもは、これまでに資格・検定試験を受検したことがありますか。また、その目的は何ですか。
- 子どもはこれまでに、オンラインで資格・検定を受検したことがありますか。
- 現在、子どもが取得している資格・検定は何ですか。
- 今後、子どもが小学生～高校生の間に、取得してほしいと思う資格・検定は何ですか。 など
＜調査結果概要＞
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- 小学生の 61.9％・中高生の 91.6％が、資格・検定試験を「受検したことがある」
- 受検の目的 小学生は「知識・スキルの定着度合いを測るため」 中高生は「入試に役立てるため」
- 資格・検定試験を受検したことがある中高生の 24.1％が「オンラインで受検した経験がある」
- 取得している資格・検定 小学生は「漢検」、中高生は「英検」が最多
- 今後子どもに取得してほしい資格・検定は、「英検」「TOEIC」など英語に関するものを希望
▽小中高生の資格・検定に関する調査（栄光ゼミナールサイト）
https://www.eikoh-seminar.com/i/torikumi/p25182/