【栄光】小中高生の家庭の新年の目標・抱負に関する調査を実施しました。

株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2021年11月11日(木)~11月25日(木)に、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、小中高生の家庭の新年の目標・抱負に関する調査を実施しました。

 

<質問項目>

  • 子どもは、2021年の目標・抱負を決めていましたか。また、どのような内容でしたか。
  • 子どもは、2021年の目標・抱負を達成するために、努力をしていますか(いましたか)。
  • 子どもが目標・抱負を決める際、どのようなことに気を付けていますか。または、今後子どもが目標・抱負を決めるとしたらどのようなことに気を付けたいですか。
  • 子どもの目標・抱負達成のために、保護者が助言・手助けをしたことがありますか。 など

 

<調査結果概要>

  • 今年の子どもの目標・抱負は「学習習慣」「受験」に関する内容が中心 小学生では「生活習慣」「習い事・趣味」、中高生では「資格取得」「部活」も多い傾向に
  • 保護者の95.2%が子どもは目標・抱負の達成のために「努力している」と評価
  • 子どもが目標・抱負を決める際に気にかけたいことは「子ども自身が主体的に決めること」
  • 保護者の89.2%が子どもの目標・抱負達成のために「助言や手助けをしたことがある」 サポート内容は「褒める・励ます」が最多

 

▽小中高生の家庭の新年の目標・抱負に関する調査(栄光ゼミナールサイト)
https://www.eikoh-seminar.com/i/torikumi/p24398/