【栄光】小中高生の家庭における入試の情報収集に関する実態調査を実施しました。

株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2021年10月13日(水)~10月27日(水)に、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、小中高生の家庭における入試の情報収集に関する実態調査を実施しました。

 

<質問項目>

  • 子どもが何年生の頃からに入試に関する情報収集を行っていましたか。
  • 情報収集を始めた時期について、どう感じていますか。
  • 情報収集について、どのような媒体を活用していますか。 など

 

<調査結果概要>

  • 「情報収集を始めた時期」は、早期化の傾向
  • 中学受験経験家庭の7割、情報収集を始めた時期は「適切だった」
  • 中学受験の情報収集 小5以降に始めると「もう少し早くてもよかった」と思う家庭が急増
  • メディアやウェブサイトからの情報収集 進学を検討する「中学・高校・大学のホームページ」を多く活用 中学受験では雑誌・書籍、大学受験では在学している学校からも情報を得ている

 

▽小中高生の家庭における入試の情報収集に関する実態調査(栄光ゼミナールサイト)
https://www.eikoh-seminar.com/i/torikumi/p24156/