【栄光】「小中高生の家庭の職業観に関する意識調査を実施しました。

株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2021年9月15日(水)~9月29日(水)に、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、小中高生の家庭の職業観に関する意識調査を実施しました。

 

<質問項目>

  • 将来就きたい職業のために、子どもが取り組んでいる、努力していることはありますか。
  • 将来の職業について、どのような機会に子どもと話したことがありますか。
  • 保護者が今までに就いた仕事・会社を選ぶ際に重視したこと、また、将来、子どもが仕事・会社を選ぶ際に気にかけたいことは何ですか。
  • 子どもの職業観・勤労観を育むため、家庭で取り組んでいることがあれば教えてください。 など

 

<調査結果概要>

  • 将来就きたい職業がある中高生の76%が「就きたい職業のために取り組んでいることがある」
  • 子どもの将来の仕事で気にかけたいことは「好きなこと・得意なこと・資格を生かせる」8割超、「ワーク・ライフ・バランス」を重視する傾向も続く
  • 子どもと職業について話す機会 小学生は「日常会話」、中高生は「進学・進路を考える時」
  • 保護者の在宅勤務による子どもの変化 「保護者の仕事への理解進む」

 

▽小中高生の家庭の職業観に関する意識調査(栄光ゼミナールサイト)
https://www.eikoh-seminar.com/i/torikumi/p23552/