【栄光】「防災の日」に向けた中高生の家庭の防災に関する実態調査を実施しました。

株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2021年7月14日(水)~7月28日(水)に、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、「防災の日」に向けた小中高生の家庭の防災に関する調査を実施しました。

 

<質問項目>

  • どのような機会に子どもと災害時の対応について話をしましたか。
  • 災害時に連絡を取る際、どのような連絡方法を想定していますか。
  • 新型コロナウイルス感染拡大後、新たに実践した対策はありますか。
  • 今年に入ってから、子どもに東日本大震災の話をしましたか。 など

 

<調査結果概要>

    <li子どもと災害時の対応を「話したことがある」 保護者の約9割
  • 子どもと災害について話すきっかけは「災害の報道があったとき」
  • 災害時の子どもとの連絡 中高生の保護者は「メッセージアプリ」が8割以上
  • 新型コロナウイルス感染拡大後に新たに実践した対策 「衛生用品を追加」が4割超
  • 保護者の9割以上が、これまでに子どもに東日本大震災の話をしたことがある

 

▽「防災の日」に向けた家庭の防災に関する実態調査(栄光ゼミナールサイト)
https://www.eikoh-seminar.com/i/torikumi/p22063/