株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2021年1月16日(土)~3月18日(木)に、この春、私立・国立中学校を受験もしくは、公立中高一貫校を受検した受験(受検)生とその保護者を対象に、「受験生アンケート」を実施しました。
<質問項目>
- 中学受験をしようと最初に考えたのはどなたですか。
- 志望校・受験校を選ぶ上で、学習面/学校の雰囲気や取り組みについて重視した点を教えてください。
- 「受験」とはどのようなものだったと感じますか。 など
<調査結果概要>
[私立・国立中学受験]
- 中学受験を最初に考えたのは、母が約半数
- 志望校選びで重視した点 受験生・保護者とも「学校の教育方針・校風」「在校生の雰囲気」
- “受験”を通じて 受験生は「学力面の成長」、保護者は「精神面の成長」を実感
- 習い事・クラブを「辞めずに続けた」 受験生の5人に1人以上
[公立中高一貫校受検]
- 公立中高一貫受検を最初に考えたのは、「子ども本人」が 45.6%で最多
- 志望校選びで重視した点 学習面では「学校の教育方針・校風」と「中高一貫指導」、雰囲気や取り組み面では「在校生の雰囲気」
- “受検”を通じて 受検生は「学力面の成長」、保護者は「精神面の成長」を実感
- 習い事・クラブを「辞めずに続けた」 受検生の 45.6%
▽受験生アンケート[私立・国立中学受験編][公立中高一貫校受検編](栄光ゼミナールサイト)
https://www.eikoh-seminar.com/i/torikumi/p19311/