【栄光】小中高生のニュース・時事の情報収集に関する調査を実施しました。

株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2020年10月14日(水)~10月28日(水)に、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、小中高生のニュース・時事の情報収集に関する調査を実施しました。

 

<質問項目>

  • 子どもが普段ニュースなどの情報を得るときに利用しているメディアは何ですか。
  • 子どもとニュースや時事の内容を話題にする頻度はどのくらいですか。
  • 子どもはニュースや時事に関して、関心があると思いますか。
  • 子どもがニュースや時事に触れることで、どのようなことを期待していますか。 など
     

<調査結果概要>

  • ニュース情報を得るときに利用するメディア 小学生は「テレビ」、中高生は「ニュース系サイト・アプリ」が最多で「SNS」も活用
  • こども新聞を購読している家庭の子ども 9割以上が「読んでいる」
  • 小学生・中高生とも8割以上が「ニュースに関心がある」
  • ニュースに触れることで期待すること 「世の中に関心を持てる」「知識や情報が得られる」

 

▽小中高生のニュース・時事の情報収集に関する調査(栄光ゼミナールサイト)
https://www.eikoh-seminar.com/i/torikumi/p11542/