【栄光】小中高生の家庭の職業観に関する意識調査を実施しました。

株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2020年9月9日(水)~9月23日(水)に、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、小中高生の家庭の職業観に関する意識調査を実施しました。

 

<質問項目>

  • 将来就きたい職業のために、子どもが取り組んでいる、努力していることはありますか。
  • 将来の職業について、どのような機会に子どもと話したことがありますか。
  • 保護者が今までに就いたことがある仕事・会社を選ぶ際に重視したことは何ですか。
  • 新型コロナウイルスの影響による家族の在宅勤務により、子どもの職業観に影響があったと思いますか。 など
     

<調査結果概要>

  • 将来就きたい職業がある中高生の 77.2% が「就きたい職業のために取り組んでいることがある」
  • 子どもの将来の仕事で気にかけたいこと 「好きなこと・得意なことを生かせる」が8割超、「ワーク・ライフ・バランス」は4割超で年々増加傾向
  • 子どもと職業について話す機会 小学生は「日常会話」、中高生は「進学・進路を考える時」
  • 保護者の在宅勤務による子どもの変化 「仕事の大変さを実感した」「働くイメージが具体化」

 

▽11 月 23 日は勤労感謝の日!小中高生の家庭の職業観に関する意識調査(栄光ゼミナールサイト)
https://www.eikoh-seminar.com/information/torikumi/2020/007850.html