株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2020年1月19日(日)~3月12日(木)に、この春、私立・国立中学校を受験もしくは、公立中高一貫校を受検した受験(受検)生とその保護者を対象に、「受験生アンケート」を実施しました。
<質問項目>
- 受験(受検)を意識して塾に通い始めたのはいつですか。
- 志望校を決定する上で重視したポイントを教えてください。
- 「受験」とはどのようなものだったと感じますか。
- 受験をのりこえる上で精神的な支えになってくれたのは誰ですか。 など
<調査結果概要>
[私立・国立中学受験]
- 志望校選びで重視したことは、親子とも「学校の教育方針・校風」が最多
- “受験”とは 受験生は「学力面の成長」、保護者は「精神面の成長」
- 受験に必要なこと 受験生の半数が「困難に立ち向かう強い気持ち」
[公立中高一貫校受検]
- 志望校選びで重視したことは「学校の教育方針・校風」と「中高一貫指導」
- 最初に公立中高一貫校受検を考えたのは「子ども」が35.5%
- 公立中高一貫校受検生の半数以上が、習い事・クラブを「辞めずに続けた」
▽受験生アンケート[私立・国立中学受験編][公立中高一貫校受検編](栄光ゼミナールサイト)
https://www.eikoh-seminar.com/information/torikumi/2020/007757.html