株式会社葵(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内藤正史)が運営する、80万人の中学生・高校生が利用するオンライン学習塾「アオイゼミ」は、新型コロナウイルスによる休校が広がる中、「アオイゼミ」の利用者を対象に、「休校期間の学習実態」についてアンケート調査を実施しました。
<質問項目>
- 休校期間中は自宅でどのような学習に取り組んでいましたか。
- 今回の休校期間前から「オンライン授業」サービスを利用していましたか。
- 「オンライン授業」サービスを知ったきっかけは何ですか。
- 今後も「オンライン授業」を継続しようと思いますか。
- 自分にとって「オンライン授業」のメリット・デメリットは何ですか。 など
<調査結果概要>
- 休校期間中、主に自宅で取り組んだのは「学校の宿題」78%「オンライン授業」68%
- 休校期間中に初めて「オンライン授業」を使った生徒が半数以上!
- オンライン授業を知ったきっかけ「家族の勧め」も26%
- 8割以上の生徒、「今後もオンライン授業を続けたい」
- オンライン授業のメリットは「自宅で勉強できる」が86%、「自分のペースで勉強できる」71%
▽休校期間の中高生の学習実態に関するアンケート(株式会社葵のサイト)
https://corporate.aoi-zemi.com/news/press/7161/