【栄光】小中高生のニュース・時事の情報収集に関する調査を実施しました。

株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2019年10月9日(水)~10月23日(水)に、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、小中高生のニュース・時事の情報収集に関する調査を実施しました。

 

<質問項目>

  • 子どもが普段ニュースなどの情報を得るときに利用しているメディアは何ですか。
  • 子どもはニュースや時事に関して、関心があると思いますか。
  • 子どもがニュースや時事に触れることで、どのようなことを期待していますか。
  • 家庭で子どもがニュースや時事の情報に接するために、工夫していることや取り組んでいることはありますか。 など

 

<調査結果概要>

  • ニュース情報を得るときに利用するメディアは、小学生・中高生ともに「テレビ」が最多 中高生は、「ニュース系サイト・アプリ」や「SNS」も活用
  • こども新聞を購読している家庭の子どもの9割以上がこども新聞を「読んでいる」
  • 「ニュースに関心がある」 小学生の87.7%、中高生の79.0%
  • ニュースに触れることで期待することは、「世の中に関心を持てる」「知識や情報が得られる」

 

▽小中高生のニュース・時事の情報収集に関する調査(株式会社栄光のサイト)
https://www.eikoh.co.jp/upimgs/201912news.pdf