株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2019年1月1日(火)~3月28日(木)に、この春、国立・私立・公立高校を受験した受験生とその保護者を対象に、「受験生アンケート」を実施しました。
<質問項目>
- 第一志望校を決定したのはいつ頃ですか。
- 志望校を決定する上で重視したポイントを教えてください。
- 「受験」とはどのようなものだったと感じますか。
- 受験をのりこえる上で精神的な支えになってくれたのは誰ですか。 など
<調査結果概要>
- 受験生の4分の3以上が中学3年生で第一志望校決めた
- 志望校選びで重視したこと 親子とも「学校の教育方針・校風」「自分の成績・学力に相応」
- 受験生にとって「受験」とは 「学力の向上」「精神的な成長」「自分の力を試すことができた」
- 受験生の約3人に1人、受験をのりこえるための支えは「友達」
- 受験に関わる選択は「子ども」が中心 受験生の家庭の8割以上
▽受験生アンケート[高校受験編](株式会社栄光のサイト)
https://www.eikoh.co.jp/upimgs/20190425koukounyushi.pdf