受験生アンケート[私立・国立中学受験編][公立中高一貫校受検編]を実施しました。

Z会グループの株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2019年1月1日(火)~3月28 日(木)に、この春、私立・国立中学校を受験もしくは、公立中高一貫校を受検した受験(受検)生とその保護者を対象に、「受験生アンケート」を実施しました。

 

<質問項目>

  • 受験(受検)を意識して塾に通い始めたのはいつですか。
  • 志望校を決定する上で重視したポイントを教えてください。
  • 「受験」とはどのようなものだったと感じますか。
  • 受験をのりこえる上で精神的な支えになってくれたのは誰ですか。 など

 

<調査結果概要>

[私立・国立中学受験]

  • 受検生の半数以上が「小学5年生」に受検を意識して塾に通いはじめた
  • 最初に公立中高一貫校受検を考えたのは 「子ども」が43.3%
  • 受検生の約半数 習い事・クラブを「辞めずに続けた」

[公立中高一貫校受検]

  • 志望校選びで重視したこと 親子とも「学校の教育方針・校風」が最多
  • 受験生にとって「受験」とは 「学力の向上に役立った」「自分の力を試すことができた」
  • 受験に必要なこと 受験生の45%が「志望校への憧れ」「困難に立ち向かう強い気持ち」

 

▽受験生アンケート[私立・国立中学受験編](株式会社栄光のサイト)
https://www.eikoh.co.jp/upimgs/20190417shikokuritsu.pdf

▽受験生アンケート[公立中高一貫校受検編](株式会社栄光のサイト)
https://www.eikoh.co.jp/upimgs/20190417kouritsuchuukou.pdf