Z会グループの株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2019年2月6日(水)~2月20日(水)に、小学生の英語教育に関する意識調査を実施し、小学1年生~小学6年生の子どもを持つ保護者383人の有効回答が得られました。
<質問項目>
- 2020年度からの小学校での「英語」の教科化・必修化への認知度
- 2017年度と比べた、今年度の学校での英語の授業や取り組み、英語に関する宿題・課題の状況
- 学校の授業外での英語に関する学習や習い事の状況
- 小学校や自治体で行っている、英語の授業や取り組みで知っているもの など
<調査結果概要>
- 2020年度からの小学5・6年生での英語教科化 「知っている」保護者は78.6%
- 2018年度に、小学校での英語の授業や取り組みが増えたと回答した保護者は 44.9%
- 授業外で、英語の学習・習い事をしている 小学生の約3人に1人
▽小学生の英語教育に関する意識調査(株式会社栄光のサイト)
https://www.eikoh.co.jp/upimgs/201903english.pdf