小学生の習い事に関する実態調査を実施しました。

Z会グループの株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:山本博之)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2018年6月6日(水)~6月22日(水)に、小学生の習い事に関する実態調査を実施し、小学1年生~小学6年生の子どもを持つ保護者467人の有効回答が得られました。

 

<質問項目>

  • 習ったことがある、もしくは現在習っている習い事
  • 機会があればやってみたい習い事
  • 習い事を選ぶ際に重視したこと
  • 習い事についての方針や悩み・経験談 など

 

<調査結果概要>

  • 小学生の8割以上が「水泳」を習ったことがあり、 「英語・英会話」を習ったことがある小学生も6割以上
  • 機会があればやってみたい習い事は、プログラミング:59.8%、理科実験:57.0%
  • 習い事を選ぶ際に重視したことは、81.8%が 「子どもがやりたがっている」
  • 習い事が長く続く理由は、66.3%が 「子どもの続けたいという気持ち」
  • 子どもの習い事への保護者の悩みは、「中学受験との両立」「スケジュール調整」「辞めどき」

 

▽小学生の習い事に関する実態調査結果(株式会社栄光のサイト)
https://www.eikoh.co.jp/upimgs/201901naraigoto.pdf